「お薬手帳」って必要?

調剤薬局・病院で調剤してもらう際に、必ず「お薬手帳はお持ちでしょうか?」と尋ねられていると思います。お薬手帳とは今までに服用している
お薬・量・日数・飲み方が記録できる手帳のことです。また、市販薬やサプリメント・健康食品だけではなくアレルギーの有無、日々の体調変化
(血圧・血糖値等)など、自由に書き込めるノートでもあります。
過去に医療機関受診した際に服用しているお薬やサプリメントについて聞かれたことはありませんか?
「お薬の形は覚えているけど名前が・・・」
「あともう一種類何だったっけ・・・」
などと言ったことはありませんか?
この問題を解決してくれるノートが「お薬手帳」です。
外出時に、大地震などの災害の時にもこの「お薬手帳」を持ち運びすることで服用しているお薬の内容がわかり、救急救命の処置がスムーズに
行いやすくなる大変頼りになる手帳です。

 

令和4年1月13日の地震調査委員会の発表によると、南海トラフでマグニチュード8~9級の地震の40年以内の発生確率が「90%程度」に
引き上げになっています。

 

普段から持ち歩く、すぐに持ち出せる場所に置いておく、家族で保管場所の共有をするなど、自分にできる「備え」をしてみましょう。

 

薬局長